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アサド・コレクション

シリアの町を歩いていて一番よく目にするもの、それは…。

国旗?
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モスク?
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いやいや、確かにそれらも間違いなく多いのですが、それをはるかに上回るのがこの国の大統領、アサド大統領です。

どこへ行ってもアサド、アサド、アサド…。
アサド大統領を避けて通ることはできません。

そんな街角のアサド大統領を集めてみました。

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沈黙のクネイトラ

シリアの首都、ダマスカスからバスを乗り継ぐこと約1時間半、クネイトラという町に到着しました。
まずはこの町の風景から。

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クラック・デ・シュバリエ

日本が世界に誇るジャパニメーションの代表格、スタジオジブリ作品。
世界には、ジブリ作品のモデルになったという場所がいくつも存在します。

『もののけ姫』が日本の屋久島がモデル、というのはよく聞く話ですが、この他にも例えば『風の谷のナウシカ』はパキスタンのフンザ地方、『魔女の宅急便』はクロアチアの海岸沿いにある町並み、といった具合に通説があるわけです。(が、その真偽は定かではなく、異論もよく見受けられます)

さて、そういった類の話がここシリアにもあります。
ホムス近郊の小高い丘にある城塞「クラック・デ・シュバリエ」がそれです。

ここは『天空の城ラピュタ』のモデルでは?と旅人の間では有名な場所です。
で、実際行ってみた印象は…。

「ラピュタと言われればそう見えなくもないが、しかし、それほどラピュタに似てはいない。」
これが正直な感想。

しかしまぁ、仮に本当に映画のモデルだったとしても、全く同じ、ということはあり得ないでしょうし、このような話はそもそも無駄な議論かもしれません。

▼クラック・デ・シュバリエ(※引き画撮影が困難だったため、絵葉書より拝借)
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ハマの水車とスキンシップ

8月26日早朝、さっさとパルミラを発ち、ホムス経由でハマいう町にやってきました。
ここは、首都ダマスカスと第二の都市アレッポとのちょうど中間あたりにある町です。
旅行者の間でも(中東のなかでは)評価の高い安宿があり、実際なかなか良い。少々ペースダウンしてゆっくりしています。

このハマの町を象徴するのは、ビザンチン時代から続くとされる水車の風景。
町中を流れるオロンテス川の要所要所に灌漑用の巨大な木製の水車が設置され、今もギーコギーコと音を立ててフル稼働しています。

▼水車とモスク(逆光です…)
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▼近づくと音が結構凄い(が、写真ではわかりませんね…)
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とにもかくにもパルミラ遺跡

シリアに入って、これまでに無いハイペースでポンポンポンと移動しています。
妻は学生時代にトルコからエジプトまで既に一回縦断してしまっていますので、飽きずに旅してもらうにはこのくらいのほうが丁度良いのかもしれません。

さて、8月25日、デリゾールを出てバスでパルミラに入りました。
ここはローマ時代、シルクロードの隊商都市として栄えたそうで、世界でも有数の規模を誇る遺跡は1980年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。
「ここを見なければシリアに来たことにならない」なんてガイドブックに書いてあったのでとりあえず行ってみました。

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