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ラオスと日本

ラオスの入国地点となった、首都ビエンチャンのワッタイ国際空港。
ここは日本のODA(政府開発援助)で建設されたそうです。

ワッタイ国際空港
ワッタイ国際空港

ワッタイ国際空港の内部
ワッタイ国際空港の中

ちょっと気になったので、調べてみました。


☆外務省HP☆
政府開発援助(ODA)国別データブック 2009 ラオス

ODAとはまた少し違ったくくり方になるようですが、
「表-6 諸外国の対ラオス経済協力」を見てみると、他の国々と比べて日本の存在感が際立っています。
2007年は、ラオスに対する諸外国の経済協力全体(2億2,173万ドル)の約37%を日本が担っています(8,146万ドル)。

【諸外国の対ラオス経済協力(2007年)】
 合計 2億2,173万ドル
第1位 日本        8,146万ドル
第2位 フランス      3,551万ドル
第3位 ドイツ       2,376万ドル
第4位 オーストラリア  2,033万ドル
第5位 スウェーデン   1,979万ドル

もちろん全ての人がそうとは言いませんが、多くの日本人にとってラオスという国はそれほど近い存在ではないかもしれません。しかしながら経済的には、特に経済協力・開発援助の面では密接につながっていたようです。


ちなみに冒頭で紹介したワッタイ国際空港ですが、
日本政府は平成21年度の無償資金協力として太陽光発電設備の設置と運転・維持管理のための技術支援を行うのだそうです。(もう完了したのでしょうか…知らずに通りすぎてしまいました)

☆外務省HP☆
ラオスにおけるODAプロジェクト
※「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」より

これによると、
「本計画は、ラオスにおける初の系統連系型太陽光発電の導入であるとともに、我が国の優れた環境関連技術がラオス国内に広く紹介され、その普及に貢献するものです。」とあります。

たしかに意義のあることだと思いますが、しっかりと日本の仕事だということをアピールしていただかないと、日本にとっては無駄金になってしまいますよね。(ラオス首相府への設置と合わせて、4.8億円のプロジェクトだそうです)

何にせよ、ラオスの人達がこれらの屋根に目を向けてくださることを祈ります…。
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